2025年04月22日
4月21日の記事
2025年4月21日
第568回 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会
聖書:イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」(ヨハネによる福音書11:25~26)
復活の主なる神様。私たちは、毎週月曜日のこの時間に、この軍事基地のゲートの前に立ち、暴力の根源である軍事基地に“NO”を叫びつつ、このところで、あなたへ賛美を捧げる者です。
主よ、この世は、あなたに逆らうかのように、戦争があとを絶ちません。幼い命が、多くの命が、戦争という暴力によって奪われ続けています。絶望とも思えるような、この世の闇が覆いつくしています。しかしあなたは、絶望である死を超え、暗闇である墓を打ち破り、この世に光を、私たちに希望を表してくださいました。
あなたは、私たちに問います。 「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる(という絶望をも超えることを、戦争が止まないこの世界にあって、必ず光は灯され、平和はおとずれる)。・・・このことを信じるか」と、あなたは私たちに問います。私たちは「はい、主よ、信じます」と答えることが出来ますように。そして、その問いに迫りを受けて、私たちに出来る働きを一つ担わせてください。
今この時、小さき者が暗闇の恐怖の中に置かれ、痛みと悲しみが押し迫りくる只中に置かれている者を、主よ、お救いください。
主よ、御国を来たらせたまえ。復活の主、イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
参加者16名と共に。(T.K)



第568回 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会
聖書:イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」(ヨハネによる福音書11:25~26)
復活の主なる神様。私たちは、毎週月曜日のこの時間に、この軍事基地のゲートの前に立ち、暴力の根源である軍事基地に“NO”を叫びつつ、このところで、あなたへ賛美を捧げる者です。
主よ、この世は、あなたに逆らうかのように、戦争があとを絶ちません。幼い命が、多くの命が、戦争という暴力によって奪われ続けています。絶望とも思えるような、この世の闇が覆いつくしています。しかしあなたは、絶望である死を超え、暗闇である墓を打ち破り、この世に光を、私たちに希望を表してくださいました。
あなたは、私たちに問います。 「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる(という絶望をも超えることを、戦争が止まないこの世界にあって、必ず光は灯され、平和はおとずれる)。・・・このことを信じるか」と、あなたは私たちに問います。私たちは「はい、主よ、信じます」と答えることが出来ますように。そして、その問いに迫りを受けて、私たちに出来る働きを一つ担わせてください。
今この時、小さき者が暗闇の恐怖の中に置かれ、痛みと悲しみが押し迫りくる只中に置かれている者を、主よ、お救いください。
主よ、御国を来たらせたまえ。復活の主、イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
参加者16名と共に。(T.K)



Posted by サマリア at 22:00│Comments(0)