2024年03月06日
3月4日の記事
2024年3月4日
第514回 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会
3月に入って初めて、通算第514回目となったゲート前ゴスペルは、大雨の中での開催となりました。雨合羽を着ていても垂れてくる水滴でシャツもズボンもずぶ濡れ、ゴスペル歌集も見えなくなる程の大雨でした(帰りの高速は大雨のために速度規制がかかって大渋滞…汗)
しかし そんな中でも20名を超えるいつも以上の参加者がゲート前に集いました。特に、県外からの参加者(新潟や静岡など)も与えられ、連帯の祈りに皆で心を合わせる事ができました。
目の前のフェンスのように、私たちの置かれている状況は冷たく厳しいものがあります。しかし、この普天間ゲート前から始まった小さな平和への取り組みは、全国15ヶ所に広がっています。(最近では高知でもゴスペル集会がスタートしました)
大雨の帰り道、耳にしたニュースで、この雨が30年ぶりの深刻な水不足を解消する一助になった事を知りました。私たちの考えや思いを越えた所で、見えない主の豊かな導きと恵みが働いている…その事を覚えつつ、3月の歩みを雄々しく進めて行きたいと思います。(Ⅿ.N)
第514回 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会
3月に入って初めて、通算第514回目となったゲート前ゴスペルは、大雨の中での開催となりました。雨合羽を着ていても垂れてくる水滴でシャツもズボンもずぶ濡れ、ゴスペル歌集も見えなくなる程の大雨でした(帰りの高速は大雨のために速度規制がかかって大渋滞…汗)
しかし そんな中でも20名を超えるいつも以上の参加者がゲート前に集いました。特に、県外からの参加者(新潟や静岡など)も与えられ、連帯の祈りに皆で心を合わせる事ができました。
目の前のフェンスのように、私たちの置かれている状況は冷たく厳しいものがあります。しかし、この普天間ゲート前から始まった小さな平和への取り組みは、全国15ヶ所に広がっています。(最近では高知でもゴスペル集会がスタートしました)
大雨の帰り道、耳にしたニュースで、この雨が30年ぶりの深刻な水不足を解消する一助になった事を知りました。私たちの考えや思いを越えた所で、見えない主の豊かな導きと恵みが働いている…その事を覚えつつ、3月の歩みを雄々しく進めて行きたいと思います。(Ⅿ.N)
Posted by サマリア at 22:00│Comments(0)