2024年02月20日
2月19日の記事
2024年2月19日
第512回 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会
いつもの時間にメンバー数名がゲート前に備品を降ろすや、同時に「こころの時代」取材班の方がたも到着。そこに米軍警察の方もいつものワゴン車から降り走り寄り、カメラマンに質問。一瞬ドキッとしたが、「何を取材するのか」という問いで目的を告げると元のワゴン車に戻りました。本日はAさんの取材とのこと。
ゴスペルソング集のなかの一曲を作詞作曲された方だ。その関係で来られた方がた、平和学習に来ている団体も参加。46名の大合唱になった。どんなドキュメンタリーになるのか。緊迫した今の沖縄の状況をつたえる番組となってくれ。
どんなときにも讃美と祈りとみ言葉がすべて。澄んだ青い空と雲、森の樹々、戯れる鳥たち、沖縄の豊かさを全国に伝えてくれ!少年たちの讃美 「~♪いたみをわかちあうときに 人はいやされる♪~」 の時に取材班の姿はあったかな?肝心の取材の目的なのに・・・
(F.O)
第512回 普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会
いつもの時間にメンバー数名がゲート前に備品を降ろすや、同時に「こころの時代」取材班の方がたも到着。そこに米軍警察の方もいつものワゴン車から降り走り寄り、カメラマンに質問。一瞬ドキッとしたが、「何を取材するのか」という問いで目的を告げると元のワゴン車に戻りました。本日はAさんの取材とのこと。
ゴスペルソング集のなかの一曲を作詞作曲された方だ。その関係で来られた方がた、平和学習に来ている団体も参加。46名の大合唱になった。どんなドキュメンタリーになるのか。緊迫した今の沖縄の状況をつたえる番組となってくれ。
どんなときにも讃美と祈りとみ言葉がすべて。澄んだ青い空と雲、森の樹々、戯れる鳥たち、沖縄の豊かさを全国に伝えてくれ!少年たちの讃美 「~♪いたみをわかちあうときに 人はいやされる♪~」 の時に取材班の姿はあったかな?肝心の取材の目的なのに・・・
(F.O)
Posted by サマリア at 22:00│Comments(0)